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木の下CAFE

鳥取 工作社の本間君(http://www.kousaku-sha.com/)の近作、「木の下CAFE」へ行ってきた。
やはり彼は、雰囲気作りがうまい。驚くべき素材や仕上げがあるわけではないのに(それが逆にいいのかもしれないが)、彼の造る空間はホントに心が和む。話によれば、進行中物件が多々あるとの事。次回作も期待してます!
 その後、川端商店街を経由してCAFE SOURCE。米子へ帰り、がいな祭りへ。

8/2 「木の下CAFE」についてもう一度考えてみた。
あの雰囲気、ポイントは「間の取り方」。人と人の距離が近すぎず遠すぎず絶妙。テーブルの奥行きも、結構広めに取ってあった気が。面積も広いが、天井高もけっこうある大きい空間だったのに、家具のボリュームが負けて無く、だだっ広さは感じない。
やっぱそのへんですか?本間さん!
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by k_sakamoto12 | 2007-07-31 19:03

S邸 7/21

内部のプラスターボードも張り終わり、そろそろ仕上げ行程に入る。
外部では、長さ12メートルの濡れ縁の下地が組み上がった。終わりが近づいているが、まだやることが多い!完成が待ち遠しくなってきた!!
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by k_sakamoto12 | 2007-07-21 20:13

緑水祭2007

今年も行ってきました緑水祭!去年と同じく雨模様だったけど、楽しかった!
今年は、素人のど自慢コンテストという企画があって、俺も参加させてもらい、大声でE.YAZAWAの歌を歌わしてもらいました。スゲー気持ちよかった!生オケバンドのみなさんありがとう!ゆうちゃんありがとう!!
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by k_sakamoto12 | 2007-07-16 20:07

名古屋

名古屋の建築家 宇野友明さん設計の住宅「幡豆の家」のオープンハウスへ行ってきた。
 宇野さんの建築は、シンプルで力強く、その100年前にあっても100年後にあってもおかしくないような明快なデザインは自分の目標とする建築の姿にすごく近いような気がして、最近、特に注目している。
 その家は、外観は単純な切妻の平屋建てで、屋根及び外周壁がコンクリート打ち放し。とにかくすごい重厚感。平面は昔ながらの田の字プラン的な感じのすごくシンプルな構成。居室には木が多く使ってあってコンクリート建築特有の冷たい感じはない。あまりにシンプルなせいか、なぜか威厳みたいなものを感じてしまい、まるでどこかのお寺の中にいるような感覚になった。その日は雨が降っていて、リビングから見える低い軒先からしたたり落ちるしずくと、その向こうにみえる景色がすごくきれいに見えて、強烈に印象付けられたし、ほんとうにモーレツに心地よかった。
 一通り見学した後、宇野さんにいろいろお話を伺う事が出来た。
 宇野さんは我が社と同じで設計から施工までを行うスタイルで仕事をされている。お話を聞いてあらためて感じた事だが、やはり通常のシステム(設計と施工が別会社)だと、目に見えない部分の管理が難しいし、設計者の立場で考えた場合、施工の窓口は最初から最後まで現場監督一人なので、仕事の善し悪しの大半を現場監督が握っている状態というのは、思い入れが強ければ強いほど、心配になる事なのではないだろうか。
 それならいっそ自分が施工者になればいいじゃん。と言う考えが今の宇野さんのスタイルで、さらにそのやり方でやって行くには、とにかく職人との信頼関係が大事で、さらにそれを築くためにやっているルールみたいな事を教えてもらった。それはちょっと耳が痛くなるような事ばかりだったので、心に深く刻んでおきたいと思う。
 下の写真は、その家に取り付けられていた円柱型のトップライト。これもスゲーいい感じ!
 
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by k_sakamoto12 | 2007-07-15 17:26

広島

 先週の日曜日、広島の設計事務所サポーズデザインオフィスさんが設計した住宅のオープンハウスに行ってきた。その家は、建物の密集した敷地にありながら建物外周面がほとんど床から天井までのガラスで出来ている、モーレツな開放感に満ちあふれた家だった。当然、プライバシーの問題に気が向かったが、周りの建物は密集地だけに窓が少なく(そんな風に感じた)あまり気にならないし、カーテンを開け閉めすれば外からの視線をコントロールできる。
 その大胆な発想に驚いたが、さらに驚いたのは、設計者の谷尻さんに「僕が施主なら閉じたいっていうオーダーを出すかも」と話した所、「なんでそうなるかなー」と。「外側に壁建てるなんて敷地がもったいないし、金もかかるし、開けばいいじゃん!」みたいな、そんなことノンノンみたいな、じつに明快で、明快すぎてこっちが戸惑うがな!みたいな答えを聞いた事だ。とにかく、その設計以外考えられないという意志がビシビシ伝わってきて、戸惑いながらもすごく愉快な気分にさせられてしまった。
 以前、安藤忠雄さんの講演会に行ったとき、同じような気持ちになったのを思い出した。二人に共通するのは、最初のアイデアが明確で面白いと言う事。これは本当に身に染みて感じた。この感覚はホントに生かしていきたい。
 ところで、昼に食べた「やまさ家」のお好み焼き、モーレツにうまかった!!!!
 
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by k_sakamoto12 | 2007-07-13 00:54

Regalo ANAN

ホテルサンルート米子内の美容室。
このテナントは以前も別オーナーが美容室をしていた所だった為、前の美容室の印象を完全に消し去るようなデザインにする必要があった。かといって膨大な予算があるわけでもない。
 ここでは、以前のプランを継承することで設備や解体など目に見えない部分にかかるコストを極力無くし、予算のほとんどをビジュアル的な部分に使うこととした。結果、以前と同じプランでありながらも待ったく違う雰囲気を持った店とすることが出来た。
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by k_sakamoto12 | 2007-07-07 18:20